Web学校説明会

学校法人聖トマ学園 聖マリア小学校

 
《プログラム》
 

1.学校長あいさつ

校長の門家誠より挨拶をさせていただきます。
 

2.聖マリア小学校の教育

本校の教育方針や教育実践について、教頭がご説明致します。
 
詳しくはこちら

3.学校紹介

本校の児童による、学校生活や学校行事・施設等の紹介ムービーです。
 
詳しくはこちら

今後予定している説明会や個別相談会の予定です。

学校説明会 (予約は不要です)
6/27(土) 10:00~学校説明会
9/05(土) 10:00~学校説明会
※今年度は新型コロナウイルス感染拡大のため、学校説明会が実施できない可能性があります。いつでも学校見学・個別相談に応じておりますので、「お問い合わせフォーム」またはお電話からご希望の日時をご連絡ください。本校の教育方針や実践をお知りになる機会を持っていただけたら幸いです。
 
※各学年ともに編入は随時受け付けております。お気軽にご相談ください。
 

入学試験についての説明です。

入学試験 (願書受付は9/7~9/12)
10/21(水)  10:00-12:00
本校では、入学試験の日をお子様との初めての出会いの日として、とても大切に考えております。わたしたちの目指しているカトリック教育の良さを、お子様を通してご家庭に伝えることができたらと願っています。来てくださった子どもたち一人ひとりとの出会いを大切にし、あたたかく見守り、短い時間の中ですが『喜び』を感じてもらえるひと時にしようと心がけています。私たちにとっては、本校を受けてくださるお気持ちに応えられる学校にしていこうと、思いを新たにする日でもあります。当日は、お話を聞いたり、軽い運動をしたり、歌を歌って手拍子をしたり、友だちと一緒に遊んだりして過ごします。どうぞ緊張せず、安心しておいでください。
 
※当日の集合時間・持ち物等、詳しくは募集要項をご覧ください。
詳しくはこちら

入学時や在学中にかかる学費の概要です。

聖マリア小学校 令和3年度 校納金等
 
入学試験関係                   入学考査料             20,000
                                          入学金                   200,000
                                          施設費                   200,000
 
経 費(月納)                    授業料                              27,000
                                          施設費                              7,500
                                          冷暖房費                           1,000
                                          安全対策費                          400
                                          ICT機器等維持費              1,000
                                          クラス費                           2,500 (学年ごとに異なる。)
                                          保護者会費                          800
                                          保護者クラス費                   400
詳しくはこちら

<卒業生からのメッセージ>

 米国で育ち二年生でマリアに編入した当時,私は日本語が全く話せませんでした。そんな私に先生方や上級生,クラスメートが一生懸命に身振り手振りで話しかけてくれました。みんなで笑いあい、一緒にいるうちに,私はマリアが大好きになりました。マリアは小さな学校ですが,互いの個性と存在を大切にしあえる暖かい場所で、校舎にはいつも話し声や笑い声が響いています。学校生活は、互いのため世界のみんなのために神様に祈ることから始まり、午後は感謝の祈りをともにして1日を締めくくります。
 全学年から構成される縦割班では,海で砂の芸術を作ったり,一緒に遠足に出かけたり,お弁当を一緒に食べたり.......今でも思い出すと笑顔になります。一年生はみんなひまわりのように輝いていて,一緒にいると可愛いくて仕方がなかったのを思い出します。
 私は中学校に入ってから部活でヴィオラを弾いていますが,音楽の楽しさや美しさ,そして皆で合わせる喜びを教えて下さったのはマリアの音楽の先生です。また,理科の手作り感あふれる授業やわくわくする実験、ひとりひとりの興味を引き出してくれる算数の特習,総合や社会のフィールドワーク,先生方のお話は、とても魅力的でした。
 マリアの先生方と在校生が皆さんとお会いできることを楽しみに待っています。ぜひ聖マリア小学校にいらしてください。

今まで当たり前に過ごしてきた小学校生活がどれだけ魅力があって恵まれていたか、中学校生活を送るようになって気づかされたことがたくさんあります。聖マリア小学校ではとにかくいろいろ経験をさせてもらいました。例えば、1年間を通して行う総合学習。テーマを決めるためにクラス内で色々な意見を出し合い決めていきます。準備から仕上げ、発表まで生徒が中心になって考え行動し、先生方がサポートしてくださいました。自分一人だと選ばないことでも、テーマに決まって皆で取り組むうちに、興味がわいてきて総合の時間が毎回楽しみでした。取り組む過程の大変さも仕上がった時の達成感も、今では大変良い思い出になっています。
こうした経験を活かせたことが中学校に入ってありました。それは中学校での初めての文化祭の時、来校してくださった方々を案内する係になりました。その際、恥ずかしがらずに積極的に自ら行動が出来たのですが、先生や友達にも「何故そんなにどんどん動けるの?」と不思議がられたのです。どうしてなのか改めて考えたときに、小学校での経験があったからこそ出来た行動だったのかなと感じました。全学年クラスという小さな学校ですが、それだからこそ得られるものや魅力がいっぱいある学校です。
他にもたてわり活動などで他学年との交多く、学年を超えての友達がたくさん出来ます。全員の先生方が生徒一人一人のことを分かってくれているので、いつも見守ってくれている実感を持てて安心していました。担任の先生以外の先生とも休み時間にお話ししたりするのもとても楽しかったです。ほぼ全員が中学校受験をするので、受験に向けてのクラスでの空気感も良くて受験勉強にしっかり取り組むことが出来ました。

マリアの良いところはたくさんあり、とても紹介しきれませんが、今日はそのうちのいくつかを紹介させていただきたいと思います。
まず、一つ目の良いところは、全校生徒の仲がいいところです。私は中学へ行って、同学年の人でも名前が覚えられないことに驚きました。マリアでは、全校生徒のほとんどが、皆互いの名前を覚えているからです。卒業した今でも、遊びに行くと皆名前を覚えていてくれて、声をかけてくれます。行くたびに、みんなの優しさに心が温かくなります。
また、私はたてわり班での活動も、全校生徒の仲をよくしていると思います。マリアでは一年から六年までの生徒が班を作り、一年間そのメンバーで様々な活動をします。私がその中で最も印象に残っているのは遠足です。一年生だった私は、六年生にたくさん迷惑をかけました。「もう歩けない。」と歩くのをやめると、六年生は怒りもせず、立ったまま動かない私の手を優しく引いてくれたことは今でもよく覚えています。六年生は、とても頼れる存在でした。
私も六年生になり、遠足に行きました。私が一年生の時の六年生のようになれたかは分かりませんが、班のみんなに助けられながら、自分のたてわり班の一年生と行った遠足は、とても楽しかったです。
一年生の頃は楽しんでいればよかったけれど、六年生になったら班の責任者として、頑張らなければならない。この責任感の違いも、自分にとっては成長につながったのではないか、と思っています。
 
二つ目の良いところは、先生と生徒の仲が良いことです。
毎朝、校門には先生が一人立っていて、生徒一人一人に「おはよう」
と挨拶してくださいます。先生は、朝休みの間ずっとそこに立っていらっしゃるので、先生の周りには段々と生徒が集まり、いつも賑やかです。マリアの先生方は生徒全員の名前を覚えていて、気さくに話してくださるので、話していてとても楽しいです。
 
最後に、三つ目の良いところです。これは、私が卒業してから感じたことで、それは先生、生徒のみんなの温かさです。マリアにいると、「自分は大切にされている。ここにいていいんだ。」と肌で感じます。中学校に行くと、急に世界が大きくなるので、今では慣れましたが、最初はホームシックになるほどでした。それほど私は周りから愛をもらっていたのだな、と感じています。マリアにいる間は、それがあたり前だったので何とも思いませんでしたが、今思えばとても恵まれた環境です。聖マリア小学校で先生、生徒のみんなと六年間過ごせたことに感謝しています。